チームワークに憧れたので【青のオーケストラ】を読んでみた
中学時代にバスケットボール部に所属していたことがありまして
その部活がまあクソで部員内ではいじめがあるし顧問はポンコツだし
親同士も仲が良く無く、なんでこんなとこでバスケやってんだ?って感じでした。
そんなチームワークとは無縁の部活動をで経験してから
その後高校では帰宅部、大学でもサークルに所属せず
チームというものを敬遠しながら過ごしてきたのですが
時間がたってくると学生時代の対して格差のない環境のなかで
ライバルがいたりチームで戦ったり・・・とかそういうザ・青春に今更ながら憧れたりします
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その憧れるきっかけになったのが
部活を引退後に読んだスラムダンクなんですが
(なんで引退後に読んでんだよって感じなんですけど)
それをきっかけに学生×部活×チームの作品に
どっぷり浸かったわたしはそれを皮切りに
ありとあらゆる部活漫画を読み漁り
こういうの集めるところまで行きました
そんなわたしが最近ハマっているのが
青のオーケストラです!!
とある理由から音楽を辞めてしまった
元天才バイオリニストだった主人公・青野 一くんが
ひょんなことから再び新しい形で音楽と出会います。
天才特有のツンケンした青野くんは
当初ひねくれものなので友達がいないんですが
バイオリンを通して色々な人たちと出会い、環境も変わり、
今5巻を読んでるんですが「お前誰?」ってくらい人が変わります。
音楽系の部活漫画は女の子のほうが読者層が多そうですが
わたしの周りは男の子のほうがファンが多いみたいです~
気になる方はぜひ読んでみてください!
あんにょん。