【ヒルトン東京】アリスin ハロウィーン・トリック デザートビュッフェに行ってきた
こんにちは。
今回はヒルトン東京のアリスin ハロウィーン・トリック デザートビュッフェに行ってきました!!!
ヒルトン東京は本当に装飾がすごくて
その場にいるだけで楽しいんです!!
お菓子とスイーツが隣同士でディスプレイされているため
途中からどれが食べられるのか正直わからなくなり
チェスをお皿に盛ろうとしたり
(食べれません)
本物か偽物か探り探り
(あっここ食べれるのばっかだな...)
絵画やんけ
当たり前に食べれるものまで疑いだす
あと、レストラン内で大音量で音楽が流れていて
それが素人耳でもわかるくらい本物のような音色で
やっぱすごいホテルは音響もすごいんだな...と思っていたんですが
普通に本物のバイオリニストの方が演奏を披露されてました
このヒルトン東京ですが、場所が新宿で行きやすい上に会場が広いため本当にたくさんのお客さんがいらっしゃいます。
わたしはこの日14時半スタートだったのですが、受付に長蛇の列ができており席に案内されるまでに10分ほどかかりました。
そして、それ以上に料理の列が本当に本当にハンパないくらい並びます
クチコミを見ると、列が長すぎる、混みすぎ等のネガティブなものをよく見かけるのですが
本当にその通りです。
写真を撮る人、料理を取る人で開場直後は会場が一時混沌とするので、正直スイーツがどうのこうの言ってられません。
そこで、わたしはまずご飯系を取ってきてまったりすることをオススメします!!
スイーツビュッフェにきて何してんのって感じですが、この日も最初の30分はパスタとスープをつつきながら日頃の愚痴を語り合い、さながらスタバのような楽しみ方をしました。
(お腹空きすぎてて写真が1枚も無かった...)
30分もするとさっきまでの行列が嘘のような空き具合になるので
そこからスイーツを食べ始めるとちょうどいいかと思います。
写真も非常に撮りやすい
ヒルトン東京は雰囲気作りに力を入れているようで
非日常感がハンパないんです。
そのため、お客さんでもその都度コンセプトに合わせておしゃれをしてくる方も多く
今回はゴスロリちっくな服装の方を多数見かけました。
今年の夏にお台場のヒルトン東京で行われていた真夏の“ゆめかわ”ホームパーティーではゆめかわファッションに身を包む女の子が多く
持参のゆめかわグッズ(ぬいぐるみとかステッキとか)と共に撮影している女の子がとても多かったです。
これまたどれが食べれるのかわからない
これは食べれない
最後までディスプレイだと思ってたドーナツ本物だった
ご飯を食べる場所ですが、非日常感を体験できるちょっとしたアミューズメントパークみたいな楽しみ方もできるんだなと思います。
ヒルトン東京って入った瞬間めちゃくちゃいい匂いするんですよね。
めっちゃモテそう
以上!!!